名刺を作成できるサービス!スタジオキューブの特徴をまとめてみた
スタジオキューブ(Studio Cube)は、セミオーダー形式で名刺を作成できるサービスです。
他にはないあなただけの名刺を作成してくれますので、下記のような人に向いていますね。
- いつまでも大切にしたい1枚の名刺を手に入れたい
- 多少は料金がかかってもインパクトのある名刺を作りたい
- 和風のインパクトがある名刺で勝負したい
ここではスタジオキューブの特徴やメリットをまとめていますので、他のサービスとの違いを見ていきましょう。
個人の要望に合わせて名刺のサンプルを選べる
名刺はビジネスやプライベートで自分の顔になる存在です。
そのため、自分のイメージや印象に合うデザインで作成しないといけません。
スタジオキューブでは個人の要望に合わせて名刺のサンプルを選べるのが特徴で、どのような種類があるのか幾つか挙げてみました。
- 字形の楽しさや和風テイストを楽しめる「落款風名刺」
- 和風テイストに拘った筆文字の名刺の「イラスト筆文字名刺」
- 百合やあやめのイラストを取り入れた「花の名刺」
- 希望の英数字をアレンジしてくれる「お名前デザイン名刺」
- 携帯電話やスマホの番号をデザインした「携帯デザイン名刺」
- 堅苦しくないビジネス名刺をお探しの方にも向いている「プライベート名刺」
- スッキリとしたデザインに仕上げた「シンプルな名刺」
- 文字だけで個性を演出したい方におすすめの「モノクロデザイン名刺」
他の名刺作成サービスと違い、スタジオキューブは和風のインパクトやテイストの名刺に拘っていますよ。
全体的なイラストだけではなく筆文字で和の感じを最大限にアピールできますので、老舗の企業に勤めている方にスタジオキューブはおすすめです。
白とアイボリーの2種類から台紙を選択できる
スタジオキューブでは、アート紙やコート紙よりも紙腰が強いPHO紙を使って名刺を作成できます。
表面の強度が高くて変色しづらい高級紙ですので、「いつまでも相手の手元に残って欲しい」という意味合いを込めて作ることができるわけです。
PHO紙は白とアイボリーの2種類で、それぞれの大まかな特徴を見ていきましょう。
- 白のPHO紙はツルツルとした適度なツヤを持っている
- アイボリーのPHO紙は少しクリーム色が入っている
一般的な用紙で名刺を作成したいのであれば「白」、シンプルなデザインにアクセントが欲しい方には「アイボリー」がおすすめです。
名刺を自由にアレンジできる
更にインパクトをアップさせたい方のために、スタジオキューブでは名刺を自由にアレンジできます。
スタジオキューブで依頼できるアレンジの方法は次の3つです。
- 漢字やローマ字のフォントを複数種類から選んで変更できる
- 地図や業務内容を裏面に記載して両面印刷できる
- 解像度の高いデジタル画像を入稿して挿入できる
スタジオキューブで用意されている既存のデザインテンプレートで満足できない人は、自分の好みに合わせて名刺をアレンジして印刷を依頼しましょう。
スタジオキューブの口コミや評判はどう?
ここではビジネスやプライベートで使う名刺の作成サービスの選び方で迷っている方のために、スタジオキューブの口コミや評判の情報を紹介しています。
- 商品注文時に別のURL(アドレス)に移動する以外は欠点のないショップですね
- 和風テイストのデザインの名刺を作りたいならスタジオキューブで決まりです
- 紙の厚さや縁のギザギザが酷くてビジネスで使い物になりません
- 筆文字名刺のクオリティは高いと思いますが、1枚当たりのコストが高いですね
- テンプレートデザインも用紙の質に関しても特に文句はありません
- 珍しい落款風名刺を作成できますので、スタジオキューブをリピートしています
- リピートオーダーは請求金額が0円になりますので非常にお得ですよ
- モノクロ名刺でもそれなりに満足できる仕上がりになりました
スタジオキューブのデメリットで押さえておきたいポイント
イラスト筆文字名刺や落款風名刺など、スタジオキューブは和のテイストに拘った名刺を作成できるのが魅力的です。
しかし、他の名刺作成サービスと比べてみると、スタジオキューブは1枚当たりの料金が高いというデメリットがあります。
例えば、通常の筆文字名刺の場合、50枚で2,600円、100枚で4,000円、200枚で7,300円も支払わないといけません。
スタジオキューブとは違って格安で名刺を作成できるVistaprint(ビスタプリント)であれば、100枚で980円で済みますよ。
料金の安さだけではなくデザインのクオリティや印刷にも拘っていますので、ビジネスやプライベートで使う名刺が欲しい方はVistaprint(ビスタプリント)に依頼してみてください。
