名刺やラベルの作成に適した用紙を販売しているA-one(エーワン)では、無料ソフトのラベル屋さんが採用されており、このソフトを活用することで名刺を作成できます。
数ある無料ソフトの中でもラベル屋さんが最も有名で、尚且つ簡単な作り方で名刺を作成できるのです。
パソコンとプリンタ、そしてエーワンのマルチカードがあれば自宅で名刺を作成できますし、好きなだけ印刷できる点も優れているかもしれません。
業者を利用して名刺を作ってもらう場合、少部数では基本的に承ってくれないですし、100枚単位での注文が基本となっております。
その点、エーワンのラベル屋さんを利用すれば、1枚でも10枚でも自分の好きな時に好きなだけ印刷できるのが大きな強みなのです。
ラベル屋さんは公式サイトにアクセスしてダウンロードするだけで使用可能で、3,000種類以上からデザインを選択できます。
ソフトはもちろんのこと、テンプレートや素材の使用も全て無料となっており、エーワンの用紙を購入する費用を支払うだけでオリジナル名刺を作成できるのです。
名刺だけではなく、CDラベルやショップカード、ステッカーやカレンダーといったグッズの作成も可能で、ビジネスとしても個人用としてもエーワンのラベル屋さんは利用できるのではないでしょうか。
詳しい作り方に関しては、ラベル屋さんでの名刺の作り方で説明しているので、一度チェックしておくべきです。
公式サイトでもYouTubeの動画で名刺やラベルの作り方が掲載されているので、作業を始める前に見れば参考になることは間違いありません。
また、エーワンでは様々な用紙が販売されており、フチの仕上がりが綺麗でスッキリとする「両面クリアエッジ」、個性的な名刺に仕上げられる「フィルム素材」、落ち着いたデザインが魅力的な「和紙名刺」、水に濡れても品質を維持できる「光沢フィルムタイプ」、味わいのある凹凸加工の「シルクホワイト」など種類が実に豊富です。
印刷に使用する用紙を変えるだけで名刺のイメージは大きく変わりますし、ラベル屋さんを使って作成していくのであれば、どの用紙を使えば良いのか考えてみた方が良いでしょう。
エーワンの公式サイトからはそれぞれの用紙の特徴をチェックできますし、メリットとデメリットの両方を把握できるはずです。
しかし、インクジェットプリンタやレーザープリンタが自宅になければ印刷できないので、これらの機械を持っていない方は、当サイトでご紹介しているVistaprint(ビスタプリント)をおすすめします。
同じようにこの業者でも豊富なテンプレートが用意されており、オリジナルの名刺を好きな枚数だけ作成できるので、Vistaprint(ビスタプリント)の公式サイトで詳細を確かめてみてください。
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